普段の授業の中で身近な地域情報を活用して自然災害について学ぶことから、自然災害が身近に起こりうることを実感できる授業案を検討する。さらに学習内容を家庭と共有し、地域の防災力への寄与の可能性について検討する。


洪水記念碑(淀川、大塚切れ、1917年)